給食運営協議会

2020年01月21日(Tue)

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いつも学校で子どもたちが食べている美味しい給食。
今日は作ってくれている東洋食品さんと、校長、副校長、栄養士の永松先生、さらには教育委員学校運営課の職員の方、そしてPTA役員が数名が集まり、給食運営協議会が行われました。

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子どもたちと同じ給食をいただきながら、子どもたちの給食の様子、食材のこと、食育のことを話し合いました。

栄養士の松永先生は、子どもたちが毎日そうしているように、その日の献立について書いた文書と「白菜の仲間はこの3つのどれでしょう〜?」などと楽しいクイズを、読んでくれました。

松永先生は、生きている間ずっと続く食べるということを、子どもたちが独り立ちした時にも楽しめるようになって欲しいと、献立を考えてくれています。
食材を提供してくれる方々との繋がりも、とても大事にされていて、それを子どもたちに伝えてくれています。最近では給食委員の子どもたちからも、感謝して食べよう、と自発的な声を聞くことがあったと教えてくれました。

そして松永先生の考えてくれるメニューを実際に作ってくれている東洋食品の方々。校長先生も「これが手作りだって分からない時もある。」とおっしゃるほど、美味しく調理をしてくれています。今日のコロッケのお芋は大きくて、破裂しにくいんですよ、カブは栗山農園からいただいたもので、葉っぱまで甘いんです、と食材について教えてくれます。
他校のお話では、給食が美味しいから、栄養士になりたいという子どもの声もよく聞くそうで、美味しい給食の影響力は大きいのだなあと感じているそう。初めて作るものは家で試食を作ってみるなど、試行錯誤をして、それも勉強と、楽しんでいらっしゃるそうです。

教育委員会の運営課の方々は、食育の推進や目黒区の学校給食の委託の手配、調理道具などの取り計らいもしてくださっています。今日もいろいろな意見を聞いてくださり、たくさんの人が、子どもたちの給食のためにいろいろなことをしてくれているのだなあと思いました。

給食の塩分についてのお話もお聞きできました。これまで塩分の基準は2、5gだったところ
、2gと減ってしまったようです。
子どもたちの健康のためですが、でも塩分が減ると味がぼやけてしまう。
そこで工夫して、こちらでは味をしっかりと、こちらは薄めで、と全体でまとまった味になるように調整しているそうです。
今日のメニューでも、確かにお吸い物の味は薄いけれどコロッケはしっかり味で、ご飯と一緒に食べる事で物足りなさは少しもありません。
おかずとご飯を順番に食べる、三角食べができるようになりそうですね、との声もありました。


私たちはたくさんの愛情と、人の繋がりの中でご飯を食べれているのだと、親としても改めてはっとさせられる思いでした。年に1度のこの会は宮前で給食の委託が始まった平成21年から続いているそうで、PTAの参加は役員の数名ですが、とても良い話し合いの場がある事がとても嬉しかったです。
給食を用意してくれている方々の想いまで、子どもたちの栄養になってくれるといいなと思います。



posted by 宮前PTA at 14:05 | 広報部より